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責任問題 ネズミ被害は誰の責任?
2022/6/3 │ カテゴリー: 最新情報
こんにちは『たつじん』です。
今回も記事を読んでくださり、ありがとうございます。
もし、あなたがの家が賃貸のアパートやマンションだった場合、
ネズミがでたら、誰の責任でしょうか。
アパートの大家さん、管理会社、そして、あなた
誰と言われれば、曖昧に感じますが、厳密に誰の責任というのは判断が難しいのが現実です。
実際に賃貸アパートでネズミによる被害を受け、責任問題で裁判になることや大家さんや管理会社が適切な処置をしてくれないということで引越しをするパターンもしばしば・・
ちなみに引越し費用は基本的に住人負担です。
(まれに、大家や管理会社負担というのもありますが・・)
とはいえ、賃貸の住宅でのネズミ被害は年々増えてきているのが事実です。
ネズミ被害から、第二次被害になることも十分にあります。
今回はもし被害を受けた際にトラブルを最小限に抑えるための方法をお伝えします。
なぜ、責任者が曖昧なのか?
それはネズミの発生原因が曖昧だからです。
住人
→食べものやごみの処理に問題があり、ネズミが寄ってきた
住居
→そもそも、既にネズミの巣になっていた。
ネズミが巣を作りやすい隙間が多くある
など、ネズミが寄りやすくする原因を明確にできないという部分が大きく関係しています。
法的な措置は弁護士や専門家へ
事例によってはアパートの住人が責任を被ることもあるので、事前に引越す際に大家さんや管理会社と確認すること
もし、被害が出た場合は弁護士や法律の専門家に相談んすることをお勧めします。
もし、出たらどうすればいいの?
前提としては、大家さんや管理会社に相談しましょう。
あなたの部屋にネズミがでたということは、建物全体にネズミがいるということになるので、これ以上被害を広げないためにも報告することですね
そして、一般的には
・普段から部屋の中を清潔に保つ
・ネズミが入りそうな隙間を埋める
・市販のものや駆除会社が販売している捕獲グッズで捕獲する
などが誰でもできることです。
しかし、確実に駆除をしていくのであればプロの業者に任せましょう。
ネズミ本体はもちろん、ネズミの糞尿や足跡に触れると感染症の可能性があります。
まずは、ネズミがでたら自分で判断するのではなくプロの専門業者に問い合わせてみましょう。
我々は無料で見積もりもしているので、気兼ねなくお聞きください。
今回はネズミ被害が出た時の責任問題について話してきました。
それでは!
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